Redmi 14Cはイヤホンジャック+SDカードスロット搭載。

Redmi 14CはイヤホンジャックとSDカードスロット搭載？

2万円台で購入できる格安スマホRedmi 14Cが日本国内でも発売され、注目を集めています。

画像引用元：Redmi 14C公式サイト

当記事では以下の事柄について解説します。

• Redmi 14Cは3.5mm丸型イヤホンジャックを搭載
• 有線ヘッドセットやイヤホンをRedmi 14Cに直接有線接続できるので便利
• Redmi 14CはMicro SDカードスロットを搭載
• 最大1TBまでの容量のMicroSDカードを外部ストレージとして利用可能

Redmi 14Cは3.5mm丸型イヤホンジャックを搭載

Redmi 14Cは本体スペックは低めですが、近年発売されたスマホには搭載されていないことが多い、3.5mm丸型イヤホンジャックを搭載しています。

画像引用元：Redmi 14C公式サイト

3.5mm丸型端子に対応した有線ヘッドセットやイヤホンをRedmi 14Cにつなげてオーディオを楽しむことができます。

Redmi 14CはSDカードスロットをSIMと兼用で搭載

Redmi 14CはmicroSDカードサイズのSDカードを外部ストレージとして利用できます。

• Redmi 14Cの本体ストレージ容量は128GB/256GBから選択可能ですが、容量不足になる可能性があります。

画像引用元：Redmi 14C公式サイト

Redmi 14Cでは、本体ストレージの容量不足を補う形で、最大で1TBの容量を持つmicroSDカードをRedmi 14Cの外部ストレージとして利用できます。

microSDカード利用時はデュアルSIM運用ができない

SIMカードスロットとmicroSDカードスロットは兼用タイプです。

• 物理nano-SIMカード2枚をデュアルSIM運用
• nano-SIMカード1枚+microSDカード1枚をそれぞれ利用

microSDカードを外部ストレージとして利用する場合は、物理SIMカードを使ったデュアルSIM運用はできなくなる仕組みです。

• Amazonベーシック microSDXCメモリーカード 128GB
• Sandisk MicroSDカード256GB

Redmi 14Cはオープンマーケットでも2万円台で気軽に購入できる

日本国内でのRedmi 14Cはオープンマーケットでの販売がメインとなります。

• AmazonのXiaomi(Redmi)公式直販サイト
• 家電量販店各社のSIMフリースマホコーナー
• ネット通販サイト各社

格安SIMのMVNOとしては、IIJmioがセットスマホとしてRedmi 14Cを発売しています。

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Galaxy S24 FEは4色展開です。
左から順に、①グレー、②グラファイト、③ミント、④ブルー

画像引用元：Galaxy S24 FE公式サイト

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